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機番のみ左右共に傾いて書き込まれている様だ。 |
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機首は８２が無難だとは思うが、水平尾翼の８２／８３と比較して７５と判断した。 |
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このスケールでステンシルを全て書き込むとうるさいので、適度に省略した。 |
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２０１２／５／１６
久しぶりの更新。（笑）
キャノピーはキットのパーツを磨いて使用。イメージ向上の為、風防正面部（側面から見て）を削って寝かせる。
コクピットは正面計器板をイタレリ（オーバースケールだが雰囲気重視）、操縦桿はハセから流用。シートはキットのパーツにクッションをプラ板、シートベルトはコピー紙でそれらしく再現。 |
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脚収容庫はスパーを兼ねたプラ板（真鍮帯金を芯にプラ板で挟んだ物）で仕立てた。
このキットも有り難いことに脚収容庫に蓋がしてあるので、このまま（同社Ｆ型パーツを流用）とする。 |
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５／３１
脚収容庫間の細部は、実機写真を参考に再現。
内部は無塗装にしてみた。 |
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落下タンク、ラックはハセより流用。
落下タンク底辺部は、瞬間で裏打ち後に面出しをしている。 |
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７／１１
ＭＧ１５１／２０ガンカバーもハセより流用。こだわる方はプラ板から削り出すと良い。 |
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１０／１２
主翼上面は75/77、エルロンは75（明色/バリエーション）と推定。 オーバースプレーは実機写真からは読み取れず、主翼は無しと判断。
さらに、捕獲後のタッチアップを取り除いたパターンを推定すると画像のような結果になった。 |
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主翼前縁の塗り分けラインは実機写真から判読出来ないので、推定で基準線より下のラインで塗り分ける。 |